海の見える一戸建て

厚木で海の見える一戸建てが買いたい

サーファーや釣り好きにとって海の見える街、と言えば多くの方が厚木と答えることでしょう。サザンオールスターズの名曲に登場するエリアであり、映画やドラマ、小説の舞台にも多く登場することから老若男女を問わず人気の街です。

当然、観光客も多く、テレビや雑誌の取材も後を絶ちません。そのような厚木で念願の一戸建てを持とうとするとどのくらいの費用が掛かるのでしょうか。具体的な費用は分かりませんが、いわゆる厚木と言われるエリアは辻堂から茅ヶ崎、江の島などに近隣する浜辺を総称して呼んでいます。

単にサーファーや釣り好きだけでなく、リタイヤしたサラリーマンの夫婦や小説家、芸術家などもゆったりと落ち着いた雰囲気での暮らしを求め移住してくるようです。辻堂を例に挙げるとJR東海道線の線路を挟んで大きく山側と海側とに分かれます。山側には墓苑や団地群があり多くの方が住んでいます。一般的にはサラリーマン世帯が多いと言われています。

逆に海側にはサーフィンや釣りなどの趣味が高じて移住した人や海産物の販売、漁師やサーフィンショップ、おしゃれなカフェ、レストランなどが立ち並んでいます。山側とは全く違った住民層で構成されています、ただ山側にも丘の上などの高級住宅地があり、大きな公園や墓苑などがあり落ち着いた雰囲気も醸し出しています。

ただ、地価を単純に比較するとやはり海側の方、つまり海の見える場所の方が高く、この場所で一戸建てを持つとなると山側に比べ大変であることは否めません。潮の香が漂い、夏は涼しくそよ風が吹き、朝は波の音を聞きながら目覚め、夜は波の音を子守唄代わりに眠りにつくという贅沢を味わえることが出来るので少々金額差があっても人気は一向に冷めないようです。

海の見える一戸建ての欠点として、最近では地震による津波を危惧される方がいますが、厚木の浜は入江となっているため、大きな津波が入ってくる心配が低く、このあたりも人気の秘密となっています。

海産物は新鮮でしらすが採れる街としても有名です。夜は星空が綺麗なので一戸建てを改造し2階部分をオープンテラスにしたり、天井をガラス張りにする人もいます。もう一つ海の見える場所で一戸建てを構えるメリットとしては、何らかの理由で厚木を離れなければならなくなった時に次の買い手が見つかりやすいとうことが挙げられます。

山間部や市街地でも駅からの徒歩圏を外れたりするとなかなか次の買い手が見つかりませんが、このエリアであれば順番待ちが出来るほどの人気ですからまず買い手が不足することはありません。”